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管理栄養士による栄養指導

健康的な生活の維持、生活習慣病の予防のために普段の食事というのはとても重要な役割を担っています。当院では、皆様のかかりつけとして、患者さんそれぞれの状態に合わせたサポートを行うように、管理栄養士による栄養指導を行っています。少しでも興味がある方は気軽にご相談ください。

食事摂取基準

厚生労働省による日本人の食事摂取基準が2020年版が施行されます。この食事摂取基準というのは、国民の健康の維持・増進、エネルギー・栄養素欠乏症の予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とし、エネルギー及び各栄養素の摂取量の基準を示すものです。簡単にいうと、日本人の1日に必要なエネルギーや栄養素量を示した基準のようなものです。今回の改訂で、食塩摂取目標量が男性7.5g 未満、女性 6.5g未満と男女ともに0.5gずつ引き下げられました。しかし、日本人の成人の食塩摂取量の平均では、男性10.8g、女性9.2g と知らず知らずの内に取りすぎてしまっているのが現状です。

塩分は体にとって必要不可欠なものですが、とり過ぎてしまうと高血圧、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす恐れがあります。食生活を見直して、減塩をこころがけてみましょう。隠れた塩分に気をつけたり、減塩商品を使用したり、食べ方を工夫したりと患者さんの好みにあわせて総合的にアドバイス致します。

また、今回改訂された中で、高齢者の低栄養予防が目的に追加されました。タンパク質は、筋肉や皮膚など体を作るために必要な栄養素です。タンパク質が不足すると、筋肉量の減少や免疫力の低下を招くため、毎日の食事から十分に摂取し、低栄養を予防しましょう。患者さん本人だけでなく、家族などの食生活に関しても気になることがある際はご相談ください。

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