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予防接種

肺炎球菌ワクチンが2種類あるのをご存知ですか?

肺炎は日本の死亡原因の第5位で、肺炎球菌は肺炎の主な原因菌のひとつです。強毒で、重症化しやすい特徴があり、慢性の呼吸器疾患や循環器疾患、糖尿病などの慢性疾患をお持ちの方は特にその危険度が高いです。また、肺炎で入院する事で、認知症のリスクが高くなったり、QOLの低下につながる可能性があります。そのため、高齢者の肺炎は治療だけではなく、ワクチンの接種などによる予防が勧められています。

現在、国内の肺炎球菌ワクチンは従来の「ニューモバックス」と「プレベナー13」の2種類があります。 

  「ニューモバックス」 「プレベナー13」
含まれる抗原の種類 23種類 13種類
抗体を作らせる力 比較的弱い 強い
効果の持続 5年間以上 長い
再接種の必要性 2回目まで5年おき 不要

「ニューモバックス」は肺炎球菌に対する血清型のカバーする範囲が広い事が特徴で、「プレベナー13」は肺炎球菌に対する免疫記憶を確立できるため、抗体を作る作用が強いのが特徴です。強い免疫を得るには、2剤の併用が有効です。日本呼吸器学会/日本感染症学会も併用をお勧めしています。

従来の肺炎球菌ワクチンの「ニューモバックス」を接種した方も、前回接種した時期から1年以上経っていれば、「プレベナー13」を接種する事が出来るため、興味がある方は気軽に御相談下さい。

 

費用

実施内容 料金(税込)

インフルエンザ

現在未定

肺炎球菌(ニューモバックス)  公費

3000円

肺炎球菌(ニューモバックス)  自費

8000円

肺炎球菌(プレベナー13)          自費

11000円

帯状疱疹

8000円

 

 

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